令和6年3月1日から戸籍証明書等の広域交付が始まりました。以前は、本籍地に戸籍を請求していましたが、最寄りの市区町村窓口で戸籍証明書等を請求できるようになりました。

過去に遡って戸籍を取得するときに、転籍が多いとそれぞれの市区町村へ請求しなければなりませんでした。しかし、1か所の役所に行って戸籍が取れるようになったので、とても便利な制度になりました。

請求できる方は、本人、配偶者。そして直系尊属及び直系卑属に当たる者(父母、祖父母、子、孫など)です。

必ず請求できる方が、窓口で請求しなければなりません。

その時には、マイナンバーカードや運転免許証などの顔写真付きの身分証明書の提示が必要です。

ということで、札幌市の大通証明サービスコーナーに行って、自身の生まれてから今までの戸籍と、両親の戸籍を請求しました。

札幌市の職員が、戸籍を確認し、関係する市町村に同意をもらいながら交付することになっているので交付まで日数がかかります。(通常はそれほど日数はかからないとのことですが、私の場合1か月くらいかかるといわれました。)(参考:札幌市の戸籍証明の広域交付のページ

遺言書を作成するために必要な資料なので、皆さんも戸籍を請求してみませんか。

料金は、以下の通りです。(2024.4.26現在)

  • 戸籍全部事項証明(戸籍謄本) 450円/通
  • 除籍全部事項証明(除籍謄本) 750円/通
  • 改製原戸籍          750円/通

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